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パートナーズグループのPE投資が日本社会に与える影響

4月13日(火)

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Webinar

大手デジタル技術サービス会社であるグローバルロジックを日立製作所に売却することに合意いたしました。本内容を説明することを題材にして、プライベート投資を通じた日本の社会に対する貢献について、弊社代表取締役社長の棚橋俊介他が説明いたします。

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パートナーズグループのPE投資が日本社会に与える影響

日時・場所

2021年4月13日 10:00 – 10:45 JST

Webinar

イベントについて

緊急開催:「パートナーズグループのPE投資が日本社会に与える影響」のご案内

大手デジタル技術サービス会社であるグローバルロジックを日立製作所に売却することに合意いたしました。本内容を説明することを題材にして、プライベート投資を通じた日本の社会に対する貢献について、弊社代表取締役社長の棚橋俊介および弊社PE担当者(後日、確定します)が説明いたします。

<スケジュール>

4月13日(火) 10:00~10:45

テーマ:パートナーズグループのPE投資が日本社会に与える影響

スピーカー:弊社代表取締役社長 棚橋俊介、他

<プレゼンター>

棚橋 俊介:パートナーズ・グループ・ジャパン株式会社代表取締役社長 

パートナーズ・グループ・ジャパン株式会社の代表取締役社長であり、クライアント・ソリューション部門のアジアチームに含まれる日本チームの責任者として東京オフィスに在籍。業界経験24年。2017年に弊社入社以前は、2010年にアーク・オルタナティブ・アドバイザーズ株式会社(現アーク東短オルタナティブ株式会社)を設立し代表取締役社長として従事。それ以前はアント・キャピタル・パートナーズ、ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント、三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)にて勤務。また、2005年に責任投資原則(PRI)のエキスパート・グループメンバーに日本代表として就任。2015年からはPRI Private Equity Advisory Committeeのオブザーバーに任命。2013年4月~2019年10月までPRI協会日本ネットワーク・プライベート・エクイティ・ワーキンググループ議長、2017年~2019年10月までインフラストラクチャー・ワーキンググループ副議長も兼務。2019年10月からPRIジャパンネットワーク アドバイザリーボードメンバーの一員としてESG活動を積極的に推進。1996年に東京大学にて経済学の学士号を取得。2007年ミシガン大学にてMBAを取得。

<お問い合わせ先>

富田 節子:setsuko.tomita@partnersgroup.com  Chromeブラウザーでウェブリンクよりご参加登録ができない場合、富田までお申し込みください。

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